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デスクトップ仮想化ソリューションの決定版!サーバの仮想化技術をクライアンにも応用した『VMware View 4.5』

東日本大震災の影響で、今年の夏は節電対策が大きな課題となっています。そのため、在宅勤務/テレワークを検討している企業も多いのではないでしょうか。 また、東日本大震災をきっかけに、災害時でも事業を停止させないため、何をすべきか考えることへの関心が高くなっています。そこで今回は、サーバの仮想化技術で高い信頼性・可用性を持つ、『VMware』のデスクトップ仮想化ソリューション『VMware View 4.5』を提供する、株式会社ネットワールドの栗原昌伸氏にお話を伺いました。

デスクトップ仮想化ソリューションの決定版!サーバの仮想化技術をクライアンにも応用した『VMware View 4.5』

――なぜ、今仮想デスクトップがクローズアップされるのでしょうか。

それは、社会的側面とテクノロジのタイミングが合致したからです。 社会的側面では、不況による業績低下によって運用コスト削減が厳しく求められていることや、情報漏えい対策への対応が挙げられます。また、特に今年は東日本大震災の影響により、節電対策の一環として在宅勤務に対応できるソリューションが非常に関心を高めています。
また、テクノロジの側面では、ハードウェア・ソフトウェアの進化や、IT環境の変化が挙げられます。特に、ここ数年でサーバの仮想化は大きく浸透しました。2009年には仮想サーバの台数が物理サーバの台数を追い抜き、IT管理者の仮想化スキルも高まりました。また、数年前よりも通信回線が安価になったことで、一般家庭でもブロードバンドの普及が進み、在宅勤務が実現可能な選択肢として注目されているのだと考えます。

 

<従来のデスクトップ環境>

 

<デスクトップ仮想化のイメージ図>

 

――『VMware View 4.5』はどういった特徴があるのでしょうか。

特徴は大きく3つあります。まず1つ目は、堅牢な仮想化基盤上に仮想PCを集約することによって、高い可用性を提供できることです。2つ目は広域なエンドポイント端末をサポートしていることです。デスクトップ/ノートPCだけでなく、iPhone・iPad等のモバイルデバイスにも対応しています。3つ目は、Windows7をフルサポートしていることです。現在、多くの企業がWindows7への移行を検討していますが、移行時にクライアントで利用するアプリケーションを配布または、インストールするのは大きな手間です。しかし、『VMware View』を導入すれば、仮想環境上でアプリケーションを実行するので、そのような手間はなく、移行コストと管理コストを大幅に削減することができます。

 

<<VMware View概要図>>

 

――どのような方が『VMware View』導入を検討しているのですか。

特に最近では、節電対策の一環として在宅勤務を検討している企業から多くの問合せをいただきます。また、個人情報を扱っている企業や、学校や自治体など、窓口端末を利用されている方々にご検討をいただいています。
また、Windows7への移行を検討されている企業様からも多くお問い合わせをいただきます。現在でも多くの企業でWindows XPを利用していますが、2014年4月にサポートが終了されることもあって、Windows7へ切り替えを検討されている企業が多いですね。

――では、最後に製品のラインナップを教えて下さい。

『VMware View』は、「Enterprise」・「Premier」というエディションから構成されており、ライセンス体系は、「Bundle」・「Add-on」・「Enterprise⇒Premierへのアップグレードライセンス」からご選択いただけます。
(※アカデミックライセンスにつきましては、別途ご相談下さい。)


※注意1 BundleとAdd-onのライセンスを組み合わせての購入はできません。
※注意2 製品の他、保守の購入が必須となります。


「Bundle」と「Add-on」のどちらを選択いただくかは、既にVMwareをご利用いただいていているか否かが、大きなポイントです。既にVMwareをご利用いただいていて、サーバ・デスクトップを共通のプラットフォームで仮想化する場合は、「Add-on」をご選択下さい。VMwareを導入していなく、デスクトップのみを仮想化されたい場合は、「Bundle」をご選択下さい。

また、(株)ネットワールドのオンラインストア「flecheストア」でも『VMware View』をお取り扱いしています。オンラインで簡単に製品の購入から保守更新まで行えるストアです。導入前のご相談も承っておりますので、ぜひご利用下さい。

株式会社ネットワールド
栗原 昌伸氏

――本日はありがとうございました。

会社概要

社名 株式会社ネットワールド
URL http://www.networld.co.jp/
所在地 〒 101-0051
東京都千代田区神田神保町2-4 Daiwa 神保町ビル
TEL: 03-5210-5146
事業内容 IT基盤製品の販売及び保守

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