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デジタルコンテンツ王

業界格安料金で利用できる、デジタルコンテンツ販売ASPサービスの魅力についてインタビュー

デジタルコンテンツ王

「デジタルコンテンツ王」の一番の強みは、Web上でのデジタルコンテンツ販売が「安く、簡単」に実現できるところです。不正コピー対策や電子決済などのコストや手間がかかるために、これまでコンテンツ販売に対して二の足を踏ませていた問題が、「デジタルコンテンツ王」を利用することで一気に解決します。

デジタルコンテンツ王の魅力のポイント

1.簡単に販売できる

ユーザーは管理画面から売りたいコンテンツのファイルをアップロードして、販売条件(価格、再生可能回数、再生可能期間など)を入力するだけで販売用のファイルが作成されます。あとはそのWebサイトにリンクを張るだけでOKです。

2.DRMによりコンテンツを保護

販売されるコンテンツはDRMにより保護されています。そのため、ファイルを不正にコピーされても、決済をしていないユーザーは視聴や閲覧することが不可能となります。

3.決済サービスを標準で利用可能

DRMと連動した決済ASPが標準サービスとして用意されています。決済は、クレジットカード(VISA、Master、JCB)に対応しているほか、WebMoneyと電子マネーのEdyが用意されています。どれに対応させるかは、登録時に選択することができます。

開発者へのインタビュー

インタビュー協力:
グランスフィア株式会社
取締役 営業部長 服部 直人様

(問) DRM付ASP型デジタルコンテンツ販売システム「デジタルコンテンツ王」のサービスを始めるきっかけはなんですか?

(答) 弊社では数年前からデジタルコンテンツ系ECサイトのシステム構築を手がけていました。しかし、そのようなシステムを利用した場合、月額50万円もかかっていました。また、システム運用コストだけでなく、サイト運営コスト、ホスティングやストリーミングサーバーなどのコストもかかり、1曲200円で楽曲を販売するような形ではペイができず、うまくいかない販売業者を多くみてきました。そこで、デジタルコンテンツ販売システムをASPで提供し、小規模の業者でも手軽に導入できるようにしたいと考えたのがきっかけです。

(問) それでは、その「デジタルコンテンツ王」のサービス概要を教えてください

(答) ユーザー自身がシステムを持たずに、デジタルコンテンツをWeb上で販売できるシステムです。デジタルコンテンツをちょっと売りたいというユーザーに、ぱっと簡単に使ってもらえるASPサービスを目指しています。取りあつかえるファイルは、音楽(WMAファイル)と動画(WMVファイル)、そしてPDFファイルとなっていますが、マイクロソフト社のDRMを採用しているため著作権保護も万全です。料金的にはリーズナブルな設定となっていますが、コンテンツの視聴期間や視聴回数、CDへのコピー回数の制限を設けることができ、商品管理や販売管理などの機能も提供しているなど、使える機能も豊富となっています。

(問) セキュリティ対策は施されているのでしょうか?

(答) はい。視聴や閲覧できるPCを1?3台まで設定できるため、決済後にライセンスを取得したファイルの不正コピーを防ぐことが可能です。また、アクセスコードを生成することにより、会員のみが視聴できるように設定したり、雑誌を購入した人だけに付録のCDやDVDのコンテンツを視聴することができるように設定することができます。

(問) 決済はどのようにしますか?

(答) 料金の回収が確実になるクレジットカード、WebMoney、電子マネーのEdyによる決済機能を利用できます。標準機能として用意されているのが特徴ですね。

(問) どのようなプランが利用できますか?

(答) 音楽(WMAファイル)と動画(WMVファイル)が利用できるエントリープラン、レベニュープラン、ベースプランと、PDFファイルが利用できる『書籍』プランとに分かれています。基本となるのは、月額基本料金4万円+決済金額の7%(従量課金)となるベースプランです。

(問) 最近、プランが変更されたと伺ったのですが…

(答) ベースプランでも十分低料金といえるのですが、インディーズ・アーティストなどの個人ユーザーからは「これでも高い」という声があり、月額基本料金2万円+決済金額の20%(従量課金)となるレベニュープランと、月額基本料金9800円+決済金額の20%(従量課金)となるエントリープランは2006年12月に新設されたコースとなります。なお、エントリープランには、登録商品数の上限(5まで)と登録総コンテンツ数の上限(15まで)がありますが、お試しとして利用したり、持っているコンテンツが少ないユーザーにはお得なプランだといえます。

(問) では「デジタルコンテンツ王」を導入するまでの流れはどうなりますか?

(答) 申し込みはWebサイトから行えますが、クレジットカード加盟店登録の審査が必要となるため、サービスを利用できるのは申し込みから約2週間後となります。サービス導入時には弊社の担当営業がサポートをしており、販売コンテンツの数が多い場合は導入初期時だけ登録代行をすることもあります。

(問) 「デジタルコンテンツ王」を導入した後のサポート体制はいかがでしょうか?

(答) カスタマーサポートに関してはお客様サイドで行っていただきますが、システムサポートに関しては弊社で行います。

(問) 「デジタルコンテンツ王」の開発体制を教えてください

(答) システム開発は自社内で行っており、3名の担当者がおります。ただ、技術的には弊社内に2002年頃から存在したシステムで、内部向けにコマンドラインで動かしていたシステムを外部向けにユーザーインターフェイスを使いやすく改良して提供しています。弊社では、受託開発したシステムをお客様に提供する際、一部著作権を残しているのですが、「デジタルコンテンツ王」にはそれらの権利が残っているモジュール群を活用しています。そのモジュールは減価償却が済んでいるため、リーズナブルに提供できるという仕組みです。

(問) 「デジタルコンテンツ王」のこれまでの導入実績はいかがでしょうか?

(答) 英語学習を目的とした洋書の朗読音声サービスを販売している「YOHANSTUDY.COM」(http://www.yohanstudy.com/)や、
アニメーション動画を販売している「神様家族」http://www.toei-anim.co.jp/tv/kamisama/)をはじめ、40社ほどが導入済みです。企業だけでなく、個人で利用しているユーザーもいます。どこでも購入できるようなメジャー・コンテンツよりも、ニッチなマーケットを狙ったマニアックなコンテンツほど売れる傾向にあるようです。

(問) 「デジタルコンテンツ王」にはどのような販売ルートがありますか?

(答) これまではWebサイトからの申し込みだけだったのですが、現在、取次ぎ代理店制度をスタートしており、2007年1月から取り次ぎを開始する予定です。この制度は、通常一般の代理店制度とは異なり、弊社へユーザーを紹介することで紹介料金を支払う仕組みになっています。

(問) 競合する他社のサービスはありますか?

(答) 月額5万円で類似したサービスを行っている業者はあります。ただし、「デジタルコンテンツ王」のほうが利用できる機能が豊富なうえに、月額料金もリーズナブルとなっています。

(問) 今後、どのようなサービス展開を考えていますでしょうか?

(答) 音楽や動画およびPDFファイルだけでなく、写真を販売できるように画像ファイルも扱えるようにするなど、販売できるファイルタイプを増やしていく予定です。また、会員管理と連動できるシステムを考えています。現状では都度のゲスト購入だけとなっているのを月額繰り越し課金などと連動して、自動的に決済されるような仕組みをオプションで付けるなど、さまざまな方法があるかと思います。

(問) 簡単にまとめると「デジタルコンテンツ王」の強みとはなんでしょうか?

(答) 「こんなに安く、簡単に導入でき、DRMにより著作権も保護されるデジタルコンテンツ販売システムを提供しているASPサービスは唯一」ということにつきますね。必要なコストは、初期費用と月額費用、そして決済手数料のみ。システム保守などの費用は一切必要ありません。コンテンツの入れ替えや追加は、管理画面からユーザー自身が簡単に行うことができるのも特徴です。DRMの採用によりダウンロードはできても決済しないとファイルが再生できないほか、ファイルのコピー回数制限や視聴期間の制限などをかけることもできるなど、著作権管理機能も豊富なところが自慢です。

(問) ありがとうございました。最後にアピールしたい点をお話しください

(答) 弊社はもともとシステム開発やコンサルティングを行っており、ブロードバンドがもてはやされはじめた頃に、ブロードバンド回線業者の配信システムを数s多く手がけていました。「デジタルコンテンツ王」はその資産をうまく活用しているのですが、その当時、コンテンツを販売して成功した業者は皆無といっていいほどでした。そこで、「コンテンツを配信して利益を上げるためにはどうしたらいいのか?」ということをじっくり考えて作ったのがこの「デジタルコンテンツ王」です。リーズナブルな料金なので、売れるかどうか未知数のコンテンツでも、お試しとして使ってみてください。

DRM(デジタル著作権管理)とは?

「Digital Rights Management」の略で、デジタルデータとして用意されたコンテンツの著作権を保護し、その利用やコピーを制御・制限する技術のこと。音声や映像ファイルなどにかけられる違法コピーの制限技術などをはじめとして、画像ファイルの電子透かしなども含まれる。なお、「デジタルコンテンツ王」では、マイクロソフト社が開発した「WMT(Windows Media Technology)」のDRM技術を利用している。

デジタルコンテンツ王のまとめ

デジタルコンテンツ王は、今まで敷居が高いと思われたデジタルコンテンツ販売の敷居をぐっと下げ、実際に小規模のデジタルコンテンツを取り扱っても利益を出せるようなサービスと感じました。
また、DRMはコンテンツ自体にかけるので、既にショッピングサイトを持っている人はそのまま商品としてコンテンツを販売するだけで良いのが便利です。
DRMもさまざまな形式でかけられるので、コンテンツを提供する側の工夫次第でどのようにでも扱うことが出来るのも魅力です。
映像、音楽に問わず文章なども扱えるので、既にそういったコンテンツと呼べるものをいくつか持っている方は一度試して見てはどうでしょうか?

会社概要

社名 グランスフィア株式会社
Grandsphere Co., Ltd.
URL http://www.grandsphere.com/
所在地 〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂1-20-8
寿パークビル 8F
TEL. 03-5459-4940(代表) FAX. 03-5459-4944
事業内容 システムコンサルティング
Webマーケティングコンサルティング
システムインテグレーション
ASP事業
コンテンツ配信事業コンサルティング

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